上級アクション

上級アクション

第6章:戦闘、ダメージ、移動

上級アクション(半アクション)

 プレイヤーたちが基本アクションを使うことに慣れたなら、GMとプレイヤーはより多くの戦術的側面を戦闘に取り入れたいと考えるかもしれない。それに答えるのが上級アクションである。上級アクションでは、ラウンドからラウンドにわたって能力値を調整する必要もままあるため、まずは基本アクションに慣れてから、こちらに進むのがよいだろう。

受け流し準備(半アクション)

 キャラクターは、来るべき打撃を受け流すべく準備する。自身の次のターンが来るまでのあいだに、キャラクターは自分に対して成功した接近攻撃のうち一つを受け流そうと試みられる。ただし気づいていない攻撃に対しては不可である。受け流し準備は、自身のターンの開始時に、じっさいに受け流しをしたかどうかに関わらず終了する。キャラクターが逆手(聞き手でない手)に武器を持っている場合(この意味では盾やバックラーも含まれる)、1ラウンドに1回、フリー・アクションとして受け流しが行える。詳細については、『回避と受け流し』を参照のこと。

追いやり(半アクション)

 キャラクターは、軽やかな足さばきと攻撃を組み合わせることで、敵手を指定した方向に2ヤード1マス動かすことができる。くわえて、望むのであれば一緒に2ヤード(1マス)前進してよい。「おいやり」は、対抗(武器技術度)テストとして解決される。成功なら、敵手は前述のとおり移動させられる。ただし敵手は、他のキャラクターや地形的特徴(壁、酒樽など)との衝突を強いられることはない。

行動遅延(半アクション)
慎重攻撃(全アクション)
全力攻撃(全アクション)
走行(全アクション)

飛び降り/幅跳び(全アクション)
フェイント(半アクション)
防御専念(全アクション)
その他のアクション
『ウォーハンマーRPG 基本ルールブック』ホビージャパン
ウォーハンマーRPG 基本ルールブック

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