胡永児

胡永児

胡永児(こえいじ)

胡永児

 左黜の妹にあたる牝狐。唐の則天武后の愛人、張六郎(ちょうろくろう)の生まれかわりであるという。はじめは胡媚児と呼ばれたが、質屋の胡員外(員外は金持ち)の一人娘に生まれかわり、胡永児と名づけられる。

馮夢竜 太田辰夫『平妖伝』大系36 平凡社
中国古典文学大系 (36)

中国古典文学大系 (36)