鏡のなかの鏡

鏡のなかの鏡

 エンデ『鏡のなかの鏡岩波現代文庫 の各掌編のタイトルがいちいち面白いので目次を書きとめておきます。

目 次

  1.  許して、ぼくはこれより 大きな声ではしゃべれない。  1
  2.  息子は父親でもある師匠(マイスター)の すぐれた指導のもとで……  8
  3.  屋根裏部屋は空色だ。  16
  4.  駅カテドラルは、灰青色の 岩石からなる……  34
  5.  ずっしりした黒布が、 垂直のひだをつけて……  58
  6.  貴婦人は馬車の窓の黒いカーテンを ひいて、たずねた。  64
  7.  証人が報告している。――夜の 草地に……  71
  8.  大理石のように蒼ざめた天使が  75
  9.  湿地にように暗いのは母の顔だ。  89
  10.  惑星の回転のようにゆっくりと  91
  11.  眼をとじる。顔の内部。 ほかには……  102
  12.  すでに何世紀も何世紀も 以前より……  115
  13.  ここは部屋である、 と同時に……  119
  14.  婚礼の客は踊る炎でした。  137
  15.  灰色に広がる空の 平面上を…… 141
  16.  この紳士は文字 だけからできている。  144
  17.  そもそもは羊が 問題でした。だが……  147
  18.  夫と妻が展覧会に でかけようと思う。  156
  19.  青年医師は、治療室 のすみに陣どって……  171
  20.  事務所がひけて、魚の 眼をした男は……  181
  21.  山の上の売春宮殿は、 今夜……  195
  22.  世界旅行者は、この 港都市(まち)の……  214
  23.  この日の夕暮れ、老船乗りは 吹きやまぬ風に……  227
  24.  黒い空のした、ひとの 住めない国が……  234
  25.  手に手をとって、 ふたりが道を……  243
  26.  教室では雨が たえまなく降っていた。  266
  27.  俳優たちの廊下で 私たちは……  282
  28.  あらためて火ぶたが切られた。  289
  29.  サーカスが燃えている。  306
  30.  冬の夕暮れ、 雪におおわれた境界(はてし)ない
ミヒャエル・エンデ 丘沢静也訳『鏡のなかの鏡 迷宮』岩波現代文庫
鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)

鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)