蜀犬 日に吠ゆ

1901-11-24

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眠られぬ夜のために〈第1部〉 (岩波文庫)

眠られぬ夜のために〈第1部〉 (岩波文庫)

 ヨハネの黙示録二一の二二の言葉*1は、教会が永遠のものでなく、われわれの信仰の道におけるきわめて友好で有益な、しかし時間的に限られた支柱であることを、明らかに示している。何があくまでも主要なことがらであるかを見のがさないために、つねにこのことを眼中におくのはよいことである。

ヒルティ著 草間平作・大和邦太郎訳『眠られぬ夜のために』第一部 岩波文庫

*1:「わたしは、この都の中に聖所を見なかった。全能者にて主なる神と小羊とがその聖所なのである。」