蜀犬 日に吠ゆ

1919-06-25

[][]六月二十五日 もはや「石の心」を持つことが はてなブックマーク - 六月二十五日 もはや「石の心」を持つことが - 蜀犬 日に吠ゆ

眠られぬ夜のために〈第2部〉 (岩波文庫)

眠られぬ夜のために〈第2部〉 (岩波文庫)

 もはや「石の心*1」を持つことがないということは、神の大きな賜物である。人間が神の声に対して心を開きはじめると、このこともまた十分よく悟るものである。

ヒルティ著 草間平作・大和邦太郎訳『眠られぬ夜のために』第二部 岩波文庫

*1:エゼキエル書一一の一九、「そしてわたしは彼らに一つの心を与え、彼らのうちに新しい霊を授け、彼らの肉から石の心を取り去って、肉の心を与える。」(訳者注)