蜀犬 日に吠ゆ

2007-11-24

がんばれ!酢めし疑獄

[]第5日(2) バロン城~トロイア 22:12 はてなブックマーク - 第5日(2) バロン城~トロイア - 蜀犬 日に吠ゆ

6th mission ゴルベーザを倒せ(2)

 地下水路からバロン城へ潜入成功。城内でベイガンに再会するも、すでにモンスターと化していたので斬奸。まえからいけ好かなかったし。しかしこのぶんだと、おそらく皇帝も……カインも……

 と、皇帝のもとに推参すると、案の定「クカカカカ……」、スカルミリョーネにつづく四天王*1、”水の”カイナッツォ登場!→テラのサンダガで感電死。どうして自分の属性を堂々と名乗るのか、あるいはこんなに属性のはっきりした世界で一つの属性にこだわって進化しようとするのか。ヴァカなのではないかと。

 ところがカイナッツォの罠で壁が迫ってくる!パロムとポロムがブレイクで石化して壁を押さえてくれたすきに脱出。君たちのことは忘れない!

 シドとの再会を果たし、新型飛空船「エンタープライズ」出航!

 ゴルベーザを倒すミッションは、不十分。

7th mission 土のクリスタルを奪え!

 今やゴルベーザの片腕というか参謀というか微妙な位置になったカインと相まみえる。カインはローザの命と引き換えにトロイアの土のクリスタルを要求する。世界の平和よりもローザ優先のセシルはトロイアを目指す。針路は、北西!

 トロイアに無事潜入成功(こればっかり)。まさかクリスタルを奪い尽くし殺し尽くし焼き尽くそうとしているとは気づいていない様子。ところが、城内のものに話を聞くと、ダムシアンの王子がこの城で養生しているという。早速会いに行く。

「ギルバート!無事か!」「一緒に戦えなくてすまない。ローザは?」「土のクリスタルと引き替えなんだが、ダークエルフが…」って、おーい、セシルはなぜダークエルフのことを知っている?

 トロイアのクリスタル神官に面会。クリスタルはダークエルフが盗み出し、金属を嫌う北東の洞窟に隠してしまったとのこと。無事に取り戻せればクリスタルを貸してくれると言うことで、又貸しまで許されるかは不明なものの、いっちょやってみる価値はありそう。で、ダークエルフの島にはエンタープライズが着陸できないので黒チョコボの村に行って、黒チョコボで飛んで島まで行き、装備をはずしてダンジョンアタック、と。ああ、面倒くさい。

[]第5日 試練の山~バロン城 20:35 はてなブックマーク - 第5日 試練の山~バロン城 - 蜀犬 日に吠ゆ

5th mission 暗黒剣をすて、聖騎士になれ(2)

 試練の山山頂には”土の”スカルミリョーネが待ちかまえていたが、パロムのファイラで焼き尽くされ、崖下にサイナラ。セシルは暗黒騎士である自らに打ち克ち、聖騎士(パラディン)となった。

 ミシディアの長老はセシルを正統な聖騎士であるばかりでなく、ミシディアの伝説にあった聖なる光のもとにあるものと認め、デビルロードの使用を許可。デビルロードの出口はバロン。目指す仇はゴルベーザ!

6th mission ゴルベーザを倒せ!

 バロンに戻るとファブールのモンク僧長ヤンの姿が。再会を懐かしむ暇もなく戦闘に!ヤンはリヴァイアサンによって海に投げ出され、記憶を失っていたところを利用されてしまったのだ!というわけでとりあえずぶん殴ると正気を取りもどす。ヤンがたまたまもっていた鍵を使って地下水路からバロン城へ潜入。

  • old face ヤン
    • ファブール僧長のモンク。記憶を失っていたこととバロン皇帝に操られていたことの関係は謎です。以下に無駄話あり。
    • 昔かってやった装備はすべて消失。ものすごく不愉快です。両利きなので炎の爪といかづちの爪を装備させて2属性混合攻撃が強力。氷属性もつけられる。

digression 記憶喪失とか、頭を殴ることとか

 交通事故にあったと聞いて病院に駆けつけてみると、主人公が記憶喪失に!などというドラマはもう食傷なので全然びっくりしません。むしろ、ああまたご都合主義かと決めつけてしまいます。もちろん、それが効果的に活かされるドラマや漫画もたくさんあるのでしょうし、脚本を書く人はそれをリアルにするためにさまざま趣向を凝らすのでしょうけれども、記憶喪失というシテュエイション自体がもう古いのですよ、おそらく。ですから以前の韓流ブームは笑いました。交通事故とか記憶喪失とか。

 あと、医者でもないのに人の症状を断定する人。しかもその真偽が問われることもなく物語は進んでいく…「幼いときのトラウマで記憶が失われたんだ」とか「あまりのショックに声が出せなくなったんだ」とか、逆にお医者が断定してはまずいだろうことまでズバズバ言い切る人、よく考えると現実世界にも見受けられますねえ。

 一番恐ろしいのは、頭を殴って気絶させたり、精神がトリップしている人の頭を殴ると正気に返ったり、頭同士をぶつけると人格が入れ替わって、もう一度ぶつけると元に戻ったりすること。FFⅣでも僧長ヤンを殴ったら正気に戻りましたが、これって本当か?話を嘘くさくしてしまうだけではなくてとりあえず殴っておけば何でも解決するというような過った価値観に与することになりませんかね。一体どういうつもりでこういうシチュエイションを設定したのか分かりません。

 ここまでプレイしてみてのFFに対する感想。ご都合主義だと不当な悪口に終始したドラクエに比べてもさらにストーリーの流れにだいぶ無理があるように感じました。もういい歳だからFFの魔法がかからないのか、ということはFFってドラクエ以上にお子様仕様なのでしょうか。

*1:四天王というのがもう陳腐といいますかなんといいますか。