蜀犬 日に吠ゆ

2009-03-29

[][][][]学而第一(その10)。 21:26 はてなブックマーク - 学而第一(その10)。 - 蜀犬 日に吠ゆ

学を好む

 学而第一(1~16)

14 子曰。君子食無求飽。居無求安。敏於事而慎於言。就有道而正焉。可謂好学也已。

(訓)子曰く、君子は食に飽くを求むるなく、居に安きを求むるなし。事に敏にして言に慎しみ、有道に就いて正す。学を好むと謂うべきのみ。

(新)子曰く、諸君は、食事なら是非満腹まで、暇さえあれば安佚(あんいつ)を貪るというのではなく、仕事にはまっ先に手を出し、口に言うことはなるべく控え目にし、徳のある経験者に意見を求めて反省の材料にするがよい。それができたら学問好きだと言ってやろう。

宮崎市定『現代語訳 論語』岩波現代文庫

 逆に言えば、おなかいっぱい食べていたり、春の日うららでまったりしたり、なんにもしないで口ばっかり達者だったり、立派な人を軽んじたりする人は、学問をすると、口が裂けてもいえないわけですね。納得。;

 ……私だ。orz