蜀犬 日に吠ゆ

2009-08-15

王安石

[]王安石 21:57 はてなブックマーク - 王安石 - 蜀犬 日に吠ゆ

新法は

6コあるよ

 うーむ。青苗法、募役法、市易法、保甲法、保馬法、あと一つなんでしたっけか。

 ……(調べました)均輸法か。もうかなり駄目になっていますねえ。


[][][][]述而第七を読む(その5) 22:13 はてなブックマーク - 述而第七を読む(その5) - 蜀犬 日に吠ゆ

束脩を行う

 述而第七(148~184)

154 子曰。自行束脩以上。吾未嘗無誨焉。

(訓)子曰く、束脩を行うより以上は、吾れ未だ嘗て誨(おし)うるなくんばあらず。

(新)子曰く、束脩を納めて弟子として認めたからには、私は直接手を取って指導しないものはない。

宮崎市定『現代語訳 論語』岩波現代文庫

 干し肉を10枚ひとくくりにした束脩は最も軽い手みやげという事ですから、礼儀を守って弟子になったものに、贈り物の量で区別したりはしないよ、という事なのでしょう。

 こうした章句が存在するという事は、逆に言えば孔子教団以外ではそうでなかったのではないか、とか、陰で孔子が弟子をひいきしているといううわさが立ったのではないか、とか言う事が想像できます。


 もちろん孔子は顔回に対する態度(丘×回)などがあからさまであるように、弟子たちをひいきしなかったわけではありませんが、それは、「学を好む」かどうか、本人の熱意や資質に応じてのものであった事でしょう。孔子の教育姿勢については、次の章句も参照。