蜀犬 日に吠ゆ

2010-01-03

[][]河田清史『ラーマーヤナ』下 レグルス文庫 第三文明社(その4) 22:34 はてなブックマーク - 河田清史『ラーマーヤナ』下 レグルス文庫 第三文明社(その4) - 蜀犬 日に吠ゆ

ラーマーヤナ―インド古典物語 (下) (レグルス文庫 (2))

ラーマーヤナ―インド古典物語 (下) (レグルス文庫 (2))

  • 六の巻
    • ラーバナの葬送
      • ラーバナが息たえる。
      • ラーバナのたましいが天国へ行く。「罪の生涯をこの世でつぐなったものは、だれでもそれからあとにはつぐなわなくてもいいのです。」
        • 釈然としませんね。天国では奴隷にされた神々がラーバナをいじめる、くらいでないと。私もまだ狭量。
    • シータの身のあかし
      • ラーマとシータが十四年ぶりにめぐりあう。
      • インドではひとたび敵の手におちて捕虜となったひとが、家族のもとにもどることになると、とらわれていたあいだ敵と仲よくしていなかったということをしめさなければならない習慣が、いまも昔もあるのです。
        • インド最低。これははっきり言っておきます。こういう習慣がいまも残っているなら即刻やめるべき。
        • サティ(未亡人が夫の火葬の火にとびこんで死ぬ習慣)とか、本当にやめて欲しい。やめたくないのなら、インド人に滅びて欲しい。私がヒンドゥー教を馬鹿にする(しているんですすみません)のもこういう部分があるからです。
      • シータが潔白を証明する。
        • まあシータは燃える火の中でも無事ですよ。でも潔白なのに燃える火の中にとびこんで死んでしまった人の立場はどうなるのでしょう? 殺すぞ。

これまでの、下巻の感想

下巻その1

下巻その2

下巻その3


上巻の感想

上巻その1

上巻その2

上巻その3

上巻その4