蜀犬 日に吠ゆ

2010-03-26

[][]無意味~~ジェローム・K・ジェローム『ボートの三人男』中公文庫(その2) 19:48 はてなブックマーク - 無意味~~ジェローム・K・ジェローム『ボートの三人男』中公文庫(その2) - 蜀犬 日に吠ゆ

 第十一章まで読みました。

 まあ話がすすまないものですね。シティで仕事を済ませたジョージと合流して、テムズ河を上っていきます。


ボートの三人男 犬は勘定に入れません

第八章

ゆすり、たかり 正しい追っぱらい方 河岸土地所有者の利己的な無礼 制札 ハリスのキリスト教徒らしからぬ感情 ハリスはいかにコミック・ソングを歌うか 上流階級のパーティ 二人の破廉恥な青年の恥ずべき好意 下らない知識若干 ジョージ、バンジョーを購入す


第九章

ジョージ、勤労へといざなわれる 曳綱の邪教的本能 あるボートの怪しからぬ好意 曳く者と曳かれる者 恋人たちのために 老婦人の奇怪な失踪 もっと急げ、もっと速度をゆるめて 娘たちに曳かれる際の興奮 水閘がないのか、あやかしの河なのか? 水上の音楽 助かった!


第十章

第一夜 天幕の下で 助けてくれという叫び 湯沸しの抵抗をいかにして克服するか 夕食 高潔な心境 求ム、南太平洋ニ近キ、快適ニシテ排水ノ設備ヨキ孤島 ジョージの父の奇妙な体験 眠れぬ夜


第十一章

むかしむかしジョージが朝早く起きたというお話し ジョージとハリスとモンモランシーは冷たい河を嫌う J氏におけるヒロイズムと決断 ジョージと彼のワイシャツ、教訓つきの物語 料理人としてのハリス 特に学校用として挿入された歴史的懐古

ジェローム『ボートの三人男』中公文庫

 ひきうつしていてしみじみ思うのは、この各章の説明文は、たしかに本文を読むとその通りのことが書いてあるのですが、本文を読むまでその事はわからないわけで、タイトルとして上手いというか、もしくは人を馬鹿にするのに手がこんでいる感じですね。

ボートの三人男 (中公文庫)

ボートの三人男 (中公文庫)