蜀犬 日に吠ゆ

2010-04-29

[]『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者』ATLUS(その8) 21:00 はてなブックマーク - 『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者』ATLUS(その8) - 蜀犬 日に吠ゆ

 地下四階到達。ミッションゲット。

  • 現在の一軍
    • タヴィア(プリンセス)
      • もうこの人は常在。パッシブスキル「ロイヤルベール」は、タヴィアが無傷ならターン毎にパーティ全体のHPを回復する、しかもTP消費無し! 素敵すぎます。
    • 前衛:とし(ウォリア)、ペルシニー(ファランクス)、にんけん(モンク)
      • 基本的には物理攻撃で推し通る。にんけんはとくさんと差別化しようかと「拳マスタリ」を強化しましたが、
    • 後衛:タヴィア(プリンセス)、ネーレイテス(バリスタ)
      • 後ろももちろん物理攻撃上等。ただイクだけっス。
  • そして、朝七時にはホシノミヤ(ファーマー)と合流してハーヴェストタイム! うんとこしょ! どっこいしょ! 二毛作! そういうのもあるのか!

[][][][]季氏第十六を読む(その8) 22:15 はてなブックマーク - 季氏第十六を読む(その8) - 蜀犬 日に吠ゆ

君子に三畏あり

 季氏第十六(421~434)

428 孔子曰。君子有三畏。畏天命。畏大人。畏聖人之言。小人不知天命。而不畏也。狎大人。侮聖人之言。

(訓)孔子曰く、君子に三畏あり。天命を畏れ、大人を畏れ、聖人の言を畏る。小人は天命を知らずして畏れざるなり。大人に狎れ、聖人の言を侮る。

(新)孔子曰く、諸君は三つのことを尊敬してほしい。不可知な神秘力である天命、有徳の大人、経書に記された超人的な聖人の言葉の三つだ。ところが世の中にはうつけ者があって、天命の存在を知らぬから尊敬もしない。有徳の大人をからかい、聖人の教を鼻であしらう。

宮崎市定『現代語訳 論語』岩波現代文庫

 知らない、ということは罪ですよねえ。無知の涙。

 「大人」というのは、『論語』でここにしか出ない語らしいです。

 かく天命に対して敬虔である君子が、同時に敬虔であるものの第二として、「大人」、第三として「聖人之言」があげられているのであるが、うち「大人」の語は、ここのみに見え、解釈が二つに分かれる。すぐれた道徳者とするのが第一説。高い身分の人とするのが第二説である。古注は第一説であり、「易」の「文言伝」に、「夫れ大人なる者は天地と其の徳を合す」云云とあるのを証拠とし、すなわち聖人と同義であるとする。しかしそれでは次の「聖人の言を畏る」と重複を嫌うので、大人は高位の人という第二説が生まれている。たとえば清の劉宝楠の「論語正義」はそれであって、漢の鄭玄の注の佚文に、「大人とは、天子諸侯の、政教を為す者」とあるのを論拠とする。仁斎や徂徠は両説を調停し、「大人」もすぐれた道徳者であるが、同時代のそれ。「聖人之言」とは、書物に記載された古代の聖人の言葉とする。

吉川幸次郎『論語』下 朝日選書

 君子が以上のようであるのに対し、小人はその逆であって、天命の存在を意識しないから、それに対して敬虔でない。大人に対しても、なれなれしく、ぞんざいな態度をとり、聖人の教えを侮蔑する。

 大人と聖人は、天命のこの世における媒介者であるから、天命を畏敬する以上、それらを畏敬すべきであると、新注は説いている。

吉川幸次郎『論語』下 朝日選書