蜀犬 日に吠ゆ

2010-05-10

[]何か神々しい奴が敵~~『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者』ATLUS(その12) 21:10 はてなブックマーク - 何か神々しい奴が敵~~『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者』ATLUS(その12) - 蜀犬 日に吠ゆ

 元老院のバーちゃんは「想定内」という感じだったのが恐ろしい。

 オランピアを追うも中ボスとの闘いで、、海球を入手。

 天から神のこえが(いあ! いあ!)してオランピアとは戦闘回避。

 海珠を手に入れてそれを潮の渦に入れろと言われて困る。それで何がおこるのかわからんじゃん! アルハザードは衆人環視の中目に見えない怪物に生きたまま食べられましたが、そんな最期はいやじゃん!


[][][][]陽貨第十七を読む(その5) 19:31 はてなブックマーク - 陽貨第十七を読む(その5) - 蜀犬 日に吠ゆ

仏肸、子を召す

 陽貨第十七(435~460)

441 仏肸召子。欲往。子路曰。昔者由也。聞諸夫子。曰。親於其身為不善者。君子不入也。仏肸以中牟畔。子之往也。如之何。子曰。然。有是言也。不曰堅乎。磨而不磷。不曰白乎。涅而不緇。吾豈匏瓜也哉。焉能繋而不食。

(訓)仏肸(ひつきつ)、子を召すに往かんと欲す。子路曰く、昔は由や、これを夫子に聞けり。曰く、親(みず)から其の身に不善を為す者には、君子は入らざるなり、と。仏肸、中牟(ちゅうぼう)を以て畔(そむ)く。子の往かんとするや、これを如何せん。子曰く、然り。是の言あるなり。堅きを曰わずや、磨すれど磷(すりへ)らず、と。白きを曰わずや、涅(ぬ)れども緇(くろ)まず、と。吾、豈に匏瓜(ほうこ)ならんや。焉んぞ能く、繋(かか)りて食われざらんや。

(新)仏肸なる者が孔子を招いたので、孔子が往きかかった。子路曰く、以前に私は先生から承りましたが、自分から進んで不善を為す者とは、諸君は決して仲間になるでない、とのことでした。仏肸は中牟の邑に拠って叛乱を起している所へ、先生が往かれるとは、どうしたことでしょうか。子曰く、そうだ、確かにそう言った。だが別の考えようもある。堅いことを形容する言葉に、いくら磨いてもすりへらぬ、というのがあり、白いことを形容する言葉に、いくら墨を塗っても黒く染まらぬ、というのがある。その続きに、匏瓜(ひょうたん)のように味のないことを形容して、ぶらりとさがったまま食われない、とうのがあるが、君の言うようにすれば、私はまるで匏瓜のような役立たずということかね。

宮崎市定『現代語訳 論語』岩波現代文庫

 公山弗擾の時と同じで、反乱軍に誘われると興味を持つ夫子。権力に阿り専横を行うものよりも、理想を求めて決起する方の側に共感をいだくことが多いのでしょうか。あるいは、名声を利用するためにお飾りとして招聘されるのと、能力を見込まれて実務家として招かれるのとの違いなのかも知れません。