蜀犬 日に吠ゆ

2010-06-27

[][][]古今和歌集を読む 春歌上(その8) 19:49 はてなブックマーク - 古今和歌集を読む 春歌上(その8) - 蜀犬 日に吠ゆ

春歌上

    大江千里

14 鶯の谷よりいづるこゑなくは 春くることをたれか知らまし

佐伯梅友校注『古今和歌集』岩波文庫

14 一~三鶯が谷から出て人里へ来て鳴く声がないなら。 五だれが知るだろうか。知る人はなかろうという気持ち。

佐伯梅友校注『古今和歌集』岩波文庫

 何でしょうこの解説。これはさすがに分かります。

 カレンダーに引きずられたり、テレビの天気予報で季節をしるより、花鳥風月に季節を「感じる」気持ちを大切にしたい、というのはわかりますね。