蜀犬 日に吠ゆ

2010-08-04

[][][]みなもと太郎『風雲児たち』幕末編 17 リイド社 21:11 はてなブックマーク - みなもと太郎『風雲児たち』幕末編 17 リイド社 - 蜀犬 日に吠ゆ

 安政五年十一月から六年正月まで。

 1858年というと、世界史的にはなんといっても前年からのスィパーヒー(セポイ)の乱が集結し、英連邦インド帝国が成立したことでしょうか。あとはロシアと中国のアイグン条約、くらいですか。

 世界史年表をめくっていたらプロシアでは「1858 国王(フリードリヒ=ウィルヘルム4世:母里の註)発狂。王弟ウィルヘルムの摂政、”新時代”はじまる」などと書いてありますが、「新時代ってなんでしょね」ビスマルクが国政をとるのは1862年からなので、まだ間があります。

 そんな時代の日本の話。西郷(せご)どと月照愛の逃避行。

 吉田松陰の伏見要駕計画。

 岩倉具視の宮中での影響力が増してゆく。

風雲児たち 幕末編 17 (SPコミックス)

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