蜀犬 日に吠ゆ

2011-07-09

[][][][]馮夢竜 太田辰夫『平妖伝』大系36 平凡社 を読む(その2) 20:50 はてなブックマーク - 馮夢竜 太田辰夫『平妖伝』大系36 平凡社 を読む(その2) - 蜀犬 日に吠ゆ

 天下を目指した妖怪が、夢破れるという話でしょうかねえ。

引首

引首

 わきまえのない輩が、国家全盛のおりに一場の波瀾を巻き起こしましたが、みずから朕と称することさえできずに打ち首となりまして、後人の見せしめとは相成りました。これがこの『三遂平妖伝』(さんすいへいようでん)と申すお話でございます。

馮夢竜 太田辰夫『平妖伝』大系36 平凡社

 三国志も水滸伝も、「お前ら韓非子読めよ!」って話なんですよね。まあ曹操は孫子マニアでしたけど。

中国古典文学大系 (36)

中国古典文学大系 (36)