蜀犬 日に吠ゆ

2013-12-19

[][][]大いなる章を読む(その1) 「一、出家」 23:41 はてなブックマーク - 大いなる章を読む(その1) 「一、出家」 - 蜀犬 日に吠ゆ

第三 大いなる章

一、出家

四〇五 眼ある人(釈尊)はいかにして出家したのであるか、かれはどのように考えたのちに、出家を喜んだのであるか、かれの出家をわれは述べよう。

四〇六 「この在家の生活は狭苦しく、煩わしくて、塵のつもる場所である。ところが出家は、ひろびろとした野外であり、(煩いがない)」と見て、出家されたのである。

四〇七 出家されたのちには、身による悪行をはなれた。ことばによる悪行をもすてて、生活をすっかり清められた。 

中村元『ブッダのことば』岩波文庫
ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)

ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)