蜀犬 日に吠ゆ

2015-02-05

[][]ディケンズ『二都物語』新潮文庫 00:28 はてなブックマーク - ディケンズ『二都物語』新潮文庫 - 蜀犬 日に吠ゆ

 読み返す。ほとんど覚えていないので初読同然。あたまわるいとこういうときにトクです。

第一部 人生に蘇る   二
  • 第一章 時代
  • 第二章 郵便馬車
  • 第三章 夜の影
  • 第四章 準備
  • 第五章 酒店
  • 第六章 靴職人
第二部 金の糸   九三
  • 第一章 五年後
  • 第二章 見世物
  • 第三章 期待はずれ
  • 第四章 祝辞
  • 第五章 ジャッカル
  • 第六章 何百という人々
  • 第七章 街の侯爵
  • 第八章 田舎の侯爵
  • 第九章 ゴルゴンの首
  • 第十章 ふたつの約束
  • 第十一章 二枚の絵の片方
  • 第十二章 繊細な男
  • 第十三章 繊細でない男
  • 第十四章 正直な商売人
  • 第十五章 編み物
  • 第十六章 まだ編み物
  • 第十七章 ある夜
  • 第十八章 九日間
  • 第十九章 意見
  • 第二十章 懇願
  • 第二十一章 こだまする足音
  • 第二十二章 波はなお高まる
  • 第二十三章 炎が立つ
  • 第二十四章 磁石島に引き寄せられて

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2014-07-09

[][][]社交辞令『英文標準問題精講』旺文社 11:51 はてなブックマーク - 社交辞令『英文標準問題精講』旺文社 - 蜀犬 日に吠ゆ

50 Always, depating friends impolore us not to bother to come to the railway station next moraning. Always, we are deaf to these entreaties, knowing them to be not quite sincere. The departing friends would think it very odd of us if we took them at their word.

SIR MAX BEERBOHM, Seeing People Off『英文標準問題精講』旺文社

私訳

「いつでも、友達と別れるときは翌朝の駅にわざわざ来てくれなくてもよいとお願いしてくる。いつでも、私たちはそれに耳を貸さない、というのも、本気でないと思っているから。分かれてゆく友達は、私たちがかれの言葉を真に受けたなら、ずいぶん変なヤツだと思うことだろう。」

英文標準問題精講

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2014-07-08

[][][]名著『英文標準問題精講』旺文社 11:37 はてなブックマーク - 名著『英文標準問題精講』旺文社 - 蜀犬 日に吠ゆ

44 The test of a great book is whether we want to read it only once or more than once. Any really great book we want to read the second time even more than we wanted to read it the first time; and every additional time that we read it we find new meanings and new beauties in it.

LAFCADIO HEARN, On Reading『英文標準問題精講』旺文社

私訳

「偉大な本かどうかを試みるには、私たちがその本をいっぺんか、それとも何遍も読みたいかどうかだ。実際に名著という者は、私たちが初めて読んだのち、二度、もしくはそれ以上に読みたくなるものだ。そしてくり返しの読書において、私たちはその本から新しい意味合いや、新しい美点を見出すのである。」ラフカディオ・ハーン「読書について」

英文標準問題精講

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2014-03-01

[][][][]堂目卓生『アダムスミス』中公新書 13:03 はてなブックマーク - 堂目卓生『アダムスミス』中公新書 - 蜀犬 日に吠ゆ

はじめに
序章 光と闇の時代……3
  • 十八世紀イギリスの世相
    • 1 光の側面
      • 政治の民主化 大西洋貿易システムの確立と経済の発展 生産技術の革新 知識の進歩と普及
    • 2 闇の側面
      • 格差と貧困 財政問題 アメリカ植民地問題
    • 3 スミスの生涯と課題
      • スミスの生涯と知的環境 スミスの課題
    • Ⅰ 『道徳感情論』の世界

第一章 秩序を導く人間本性

    • 1『道徳感情論』の目的
      • 道徳の基礎としての感情
    • 2同感の仕組み
      • 同感とは何か 自分の感情や行為に対する他人の判断 胸中の公平な観察者の形成 成熟した観察者の判断
    • 3 称賛と非難
      • 称賛と非難の仕組み 称賛と非難に偶然が与える影響 不規則性の社会的意味 不規則性への対応――賢人と弱い人
    • 4 いかにして正義のルールが作られるか
      • 一般的諸規則の設定 義務の感覚 正義と慈悲
    • 5  社会秩序に関するスミスの見解
      • 完全な社会秩序は可能か
アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書)

アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書)

2014-02-05

[][][][]バートランド=ラッセル 幸福の制圧 13:03 はてなブックマーク - バートランド=ラッセル 幸福の制圧 - 蜀犬 日に吠ゆ

12

Most of the work that most people have to do is not in itself interesting, but even such work has certain great advantages. To begin with, it fills a good many hours of the day without the need of deciding what one shall do. Most people, when they are left free to fill their own time according to their own choice, are at a loss to think of anything sufficiently pleasant to be worth doing. And whatever they decide on, they are troubled by the feelling that something else world have been preasanter.

BERTRAND RUSSEL, The Conquest of Hppiness

(語句と構文)

in itself = essentially 「本質的には」「それだけでは」 interesting 「興味のある」 adcantage 「長所」「強み」 to begin with 「まず第一に」 a good many 「かなり多くの」 decide 「定める」「決める」 according to = in accordance with 「~に従って」 at a loss 「困って」 decide on 「~することに決定する」 decide against (~しないことに決定する) decide には I have decide on buying (or to buy or that I will buy) this book. の3種の文型がある。 be troubled by 「~に悩まされる。」


(訳文)

 多くの人がしなければならない仕事の大部分は、それ自体はおもしろみのあるものではないが、こういう仕事には大いなる長所がある。まず第一に、仕事は考えなくてもよい時間で満たしてくれる。多くの人びとは、みずからの選択から離れての自由な時間に、価値ある仕事をみつけるのに困る。そしてをするか決めたにせよ、よりたのしい何か別のことがあったのではないかという感覚に悩まされるものだ。

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2014-02-04

[][][][]ニュートンの思い出 13:03 はてなブックマーク - ニュートンの思い出 - 蜀犬 日に吠ゆ

20

I do not know what I may appear to the world; but to myself I seem to have been only like a boy playing on the seashore, and diverting myself in now and then finding a soother bebble or a prettier shell than ordinary, whilst the great ocean of truth lay all undiscovered before me.

SIR ISAAC NEWTON, Brewster's Memoirs of Newton

(語句と構文)

to myself 「私自身の目には」 to heve been = that I have been.  divert「楽しませる」<diversion(気晴らし) now and then 「ときおり」 in この in は finding を支配し、deverting myself in finding ~ (~を見つけて楽しむ)とつづく。 a smoother pebble than ordinary 「普通よりはなめらかな小石」 whilst = while 「~なのに」 the great ocean of truth 「真理の大海」


(訳文)

 私は自分が世間にどう見えているのか、わからない。ただ、私は自分を浜辺で遊ぶ子供のようなものだと見なしていて、普通よりなめらかな小石やかわいらしい貝殻を見つけては喜んでいるだけなのだ。その目の前には、真理の大海が秘められた謎をたたえて広がっているというのに。

英文標準問題精講

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